背骨のメンテナンスは、私たちの本来もっている「先天性治癒能力」を引き出します！

カラダの不調は、背骨のバランスを崩してしまうと背骨の中にある脊髄神経に悪影響を及ぼし、脳からの脊髄神経伝達力の低下　各器官、内臓組織に問題を起こします。
背骨のメンテナンスで、神経を良い状態にさせることが、カラダを構成する身体にある「治る力」の潜在能力を発揮することになります。
身体の神経ネットワークを円滑にすることが、カラダを元気な状態にさせる、若返りの一番の秘訣なのです。

当クリニックの特徴

アメリカのガンステッド病院での研修

道内で唯一、施術が可能な「ガンステッドシステム」

ガンステッド理論は、温度測定器やレントゲン検査といった科学的根拠に基づき、カラダに負担の無い、安全かつ効果的に施術ができるシステムです。
この効果性の高いガンステッドシステムができるオフィスは日本にも少なく、北海道でも当院が唯一のカイロプラクティックオフィスです。

温度測定器とレントゲンで、神経の通りが悪い部分を探す

レントゲンと温度測定器を使い、科学的根拠に基づいた施術

温度検査器では、神経が圧迫されている場所の皮膚温度が高く表示され、左右の針の振れます。その測定値と、レントゲンを見ながら、科学的根拠に基づいた施術を行います。

カイロプラクティックについて

施術の流れ

１．問診表の記載、視診

問診表に過去の様々な問題書いていただき、詳しいデーターを引き出します。
また視診で、皮膚の異常や筋肉の盛り上がり、骨盤の高さや頭の傾きなど、変異していことを見ていきます。
２．皮膚表面の温度測定

脊柱左右の皮膚体表温度を測定する事により、サブラクセーション（神経の圧迫）の問題位置を調べる事ができます。
３．レントゲンの分析

立位での全身のレントゲンを撮影する事で、脊柱バランスが重力上状態でいるのか分析でき、背骨の悪い状態に移動した方向がより明確に見つけ出す事ができます。
※レントゲンは初診後、病院で撮影をお願いしています
４．触診

触診で、背中の中心の皮膚の変化の状態（浮腫・圧痛）を調べ、動的な触診で身体の動きや背骨の動きを診ます。
５．施術（アジャスメント）

椎間板に対してアプローチで、神経圧迫を開放し、神経伝達の流れを良くする施術を行います。患者さんの情報から、「どの角度」「どれくらいの最小限の力」「どのようなタイミングで」アジャストメントするかが重要です。
６．今後のプランの説明

レントゲンや皮膚表面の温度測定値を参考に、今後の治療プランを説明いたします。